作業療法士

一人の人間として利用者様の人生に関わらせて頂けると感じています

作業療法士

訪問看護の世界に入って、一人一人に向き合うチャンスが与えられている実感があります。

病院では一人対大勢の患者さんであり、作業療法も集団のプログラムで行っていました。訪問看護では基本的には一人対一人です。

その分プレッシャーはありますが、一人の人間として利用者様の人生に関わらせて頂けると感じています。

辛い時も楽しい時も一緒に共有していける、それが精神科看護の魅力です。