臨床心理士
心の内にあるさまざまな不安やイライラ、苦悩や怒り等の感情を言葉にして表現すると、その苦痛が解消され、安堵感や安定感を得ることができます。「自分はこの相手ならどんなことを話しても大丈夫。安心で頼りになる。」と思っていただける安心感と信頼関係を築くことを第一に考え、その中で一緒に色々な気づきを探しながら、問題解決に全力を尽くします。
万が一メンタルが不調になった際、ご自身が自分の治療者になれるように、日ごろから予防、心理教育、情報提供をわかりやすく丁寧に行くことを大切にしています。
臨床心理士、介護福祉士、産業カウンセラー
自身のうつ病での国立精神・神経センター病院(旧武蔵病院)への
3ヶ月間の入院経験から心理療法に興味を持ち、今はより利用者様に
近い存在で在り続けたいと心掛けています。